HOME > 香水 > ユニセックス > オーデトワレ > コントワール シュド パシフィック > アクア モトゥ EDT
アクア モトゥ EDT
- (アクア モトゥ EDT)
-
「太平洋の玄関口」というネーミングに相応しい、オープン・マインドなナチュラル・テイストとモダンなデザインで人気のフレンチ・ブランド「COMPTOIR SUD PACIFIQUE」。1970年代後半に立ち上げられて以降、「旅の歓び」に常に焦点を当て、バカンシーでエキゾチックなラインナップは最近脚光を浴びつつあります。香水、コスメのほかに、パールのアクセサリーなどもあります。
こちらはそんなブランドの知名度を一手に引き受けているフレグランス・ラインから、1992年に発売されたメンズ香水です。「MOTU(モトゥ)」はタヒチ語で「島」のことです。
「水の島」というファンタスティックでロマンティックなネーミングのこの香水は、水というよりはやはり「海」を感じさせるマリナリー・フローラルの香調をベースにしており、厳選されたマテリアルを丁寧にブレンドした香りでもって、ミステリアスで理知的なセダクションを引き出してくれそうなアイテムとなっております。
ヘリクリサムなどがパッと陽光のような明るいフローラルを香り立たせるトップから、
マリン・ノート、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ、ウォーム・サンドなどが、ホットでエナジャイジングなアクアティック・ノートを浮かび上がらせるミドルへ。
ラストはケルプ(海藻)などがよりポエティックなニュアンスを深め、活力を感じさせる全体の香りに程よい落ち着きを与えております。
トップのヘリクリサムというのは、ヨーロッパ原産のキク科の花で、別名イモーテルといいます。香水の香料としてメインに持ってこられるのは珍しいですね。眩しいくらい燦々と輝く陽光、それを反射させる海、暑さ、といったものをまず感じさせるような、快活でシャープな香りだと思います。サマーシーズンのデイタイムのカジュアルなシーンにベストマッチすることでしょう。かなり個性的な香調ですので、それなりに纏う人を選びそうですが、お試し甲斐のある通好みなアイテムと言えるのではないでしょうか。
メタリックなテクスチャーのボトルも実にいい味を出しておりますね。日本ではそう手に入らないレア香水です。お求めはお早めに。
HOME > 香水 > ユニセックス > オーデトワレ > コントワール シュド パシフィック > アクア モトゥ EDT


