HOME > 香水 > 女性 > オーデパルファム > ニキ テイラー > ビギン EDP
ビギン EDP
- (ビギン EDP)
-
幼少の頃からの夢だったモデル業で成功し、17歳で当時としては最年少でヴォーグの表紙を飾った「NIKI TAYLOR」。数々の栄冠を勝ち得た人気絶頂の最中に起こした交通事故の副作用からモデル業を引退した彼女は、フランスで静養しておりましたが、最近ビジネス・シーンで一花咲かせようと、活動を再開したようです。
といっても、日本での知名度はまったくありません。こちらはそんな彼女のライセンシー・フレグランス・ラインから、再起を香りに閉じ込めて2005年に発売されたレディス香水です。女性実業家としてのスタートを切るという意味合いでのBIGINであるらしく、そんな決意表明の香りは、甘さ控えめのシャープな香調かといえばそうではなく、オレンジ・クリームが好きだからという理由で、シトラス・フローラル・バニリックの香調をベースにしており、キュートでポップなパウダリー・スウィートの、さすがに華々しい活躍を遂げた女性らしい、余裕のガーリー・ニュアンスなアイテムに仕上げられております。
オレンジ、ベルガモット、タンジェリン、グリーン・ノートなどが、清々しく降り注ぐ陽光のようなシトラス・ノートを香り立たせるトップから、
ラベンダー、リリー・オブ・ザ・ヴァレイ、フリージア、スパイス類などが、垢抜けたエレガンスを感じさせる柔らかいフローラル・ブーケを沸き立たせるミドルへ。
ラストはバニラ、ムスク、トンカビーンズ、ウッディー・ノートなどが、グラマラスでポジティブなスウィートを浮かび上がらせ、魅惑のゴージャス・フェミニンをラブリーな甘さでアピールしてくれそうです。
プロデュースは、他にカルロス・サンタナやフレッド・ヘイマン273の香水ラインを手がけている、同郷アメリカの「VICTORY INTERNATIONAL」。ボトル・デザインやコンセプトからはイメージできないような、だいぶ若向きのカジュアル使用なアイテムで、春や秋のデイタイムのプライヴェートなシーンで重宝するような香りといえるでしょうか。
日本ではほとんど出回らない、超がつくレア・フレグランスです。ジバンシーのベリー・イレジスティブルをひっつめたようなボトルも、これはこれで良い感じ。
HOME > 香水 > 女性 > オーデパルファム > ニキ テイラー > ビギン EDP


