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ラ ニュイ EDT
- (ラ ニュイ EDT)
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1964年に立ち上げられ、60年代モードのスペーシーなムーブメントの代表格として認知されている、パリの人気クチュール「PACO RABANNE」。プラスティックやアルミなど、斬新でコスモルックなマテリアルをいち早く取り入れ、ミニマル且つアヴァンギャルドなウェアでもって、フューチャリストの名を欲しいままにした本ブランドも、パトリック・ロビンソンの手によって、現在では新展開を見せております。
こちらは当時のパコ・ラバンヌのイメージを忠実に反映したフレグランス・ラインから1985年に発売されたレディス香水です。現在ではデッドストックとなっており、日本での入手が大変に困難なアイテムとなっております。アロマティック・シトラス・スプレーの、ヴィヴィッドでハイエナジー且つグロウなフェミニティーを感じさせる香調に仕上がっており、まさに「LA NUIT(夜)」の女王に相応しいようなエレガンスとミステリアスな情感を滲ませた一品となっております。シトロンやバジルなどが、オープンでナチュラルなシトラス香を香り立たせるトップから、ローズやチャイニーズ・モスなどがラグジュアリーでセクシーなアロマ・ブーケを沸き立たせるミドルへ。ラストはハニード・ウッズ、レザー、パチョリなどが、ワイルドで力強いスウィートで身体を包み込み、ボンテージな佇まいの、エロティック・スタイリッシュなセンシュアリティーを浮き彫りにさせてくれそうです。ラヴィッシュなレザー香のアクセントが非常に効いており、アニマリックな甘さが魅惑の感性を刺激するかのようです。
レディスですが、男性が使用してもいい感じだと思います。いずれにせよ、ナイトシーンのアメージングなパーティーシーンなどにベストマッチする香りでしょう。ちょっと危険な佇まいを醸し出したいときなどに、男女問わずオススメできる香りです。ボトルのデザインは、ラバンヌ・フレグランスの中では最もクラシカルでポリッシュ。これはキャロライナ・ヘレラの「ヘレラ・フォーメン」や、アントニオ・プイグの「アクア・ブラーヴァ」のボトルなどを手掛けたデザイナーのアンドレ・リカルドの手によるものです。
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