HOME > 香水 > 女性 > オーデトワレ > レオナール > バラエ EDT
バラエ EDT
- (バラエ EDT)
-
花柄プリントの王様ブランドとして、現在でも確固としたステイタスを誇る、イタリアのメゾン「LEONARD」。ジャック・レオナールのニット工房が前身ですが、ニットにプリントを施す技法を発明し、ブランドをモードの頂点に押し上げたのは、チーフ・デザイナーのダニエル・トリブイアールだと言われております。近年では若者に話題のデザイナーを起用し、若干の若返りを目指しているようです。こちらは日本ではドマイナーなフレグランス・ラインから、1983年に発売されたレディス香水です。1996年に発売された「ミス・バラエ」とは異なる商品ですから、お間違いのございませんように。
このラインの香水は、奇を衒わないオーソドックスな香調が特徴的ですが、本作も例外ではなく、クラシカルなフローラル・オリエンタルの香調をベースにしており、イブニング以降の夜使いに安心して使えるような一品を作り上げております。ちなみにネーミングに使われている「BALAHE」というのは、恐らく女性の名前か何かだと思います。ベルガモット、クラリセージ、アニス、パイナップル、プラムなどが、柔らかくパッショネイトなフレッシュ・フルーツ香を広げるトップから、オレンジ・ブロッサム、ジャスミン、チュベローズ、イランイランなどが、ゴージャスで華やぎのあるタイムレス・ブーケを浮かび上がらせるミドルへ。ラストはバニラ、ベチバー、ムスク、サンダルウッドなどが、全体の香りを残しながら、グラマラスなバニリック・スウィートを奏で、丸みのあるチャーミングなフェミニティーを立ち表させてくれそうです。
プロデュースは「ピエール・バルマン」の香水ラインでお馴染みの「LUXELLE」社。きっちりかっちりとした、由緒正しいようなリッチ・スウィートが印象的なアイテムと言えるのでないでしょうか。ドレッシーなウェアに合わせて、ちょっとラグジュアリーなフェミニティーを演出してみてくださいませ。セルジュ・マンソーのデザインの、ブラック・カラーを基調にした、ミステリアスで大人っぽいボトルが秀逸です。日本の街中ではまず手に入らないレア物だと思います。お求めはお早めに。
HOME > 香水 > 女性 > オーデトワレ > レオナール > バラエ EDT


